冬場、一番気になるのが空気の乾燥。風邪や肌荒れの原因となるので、この時期はお部屋に加湿器が欠かせません。この加湿器はコンパクトなのがいいですね。自宅では作業机にパソコンと一緒に置いて使っています。ある時「このサイズならオフィスのデスクにも置けるかも」と思い、会社でも愛用しています。
岩本 美保
Iwamoto Miho
量販部
暖房で乾燥しがちなオフィスでも、快適に過ごすことができています。夜は付属のアロマトレイが活躍。アロマオイルの香りを楽しみながらコーヒーを飲んでリラックスしています。お部屋のうるおいも同時にキープされているので、乾燥や風邪対策もバッチリ。冬はもう、手放せないアイテムですね。
パーソナル加湿器 SK-4974W
就職で上京してから、初めての冬を迎えています。冬の東京は、故郷・新潟と違って空気がすごく乾燥していてびっくり。最近になって都会の人たちが口を揃えて「保湿、保湿」と言っている意味がやっと分かりました。このままではいけないと思い、急いでフェイススチーマーを購入。
江口 瑞紀
Eguchi Mizuki
営業企画部
お風呂から上がったあとやメイクをする前のお肌にスチームを当てて、うるおいを与えるようにしています。スチームを当てたあとは肌がしっとりとして、お化粧もヨレにくい気が。このフェイススチーマーは水を入れてセットすると、すぐにたっぷりのスチームが出てくるので、忙しいときも気軽に使えるのがうれしいですね。これで東京の冬も安心して乗り越えられます。
フェイススチーマー SH-2785W
私にとってマラソンはライフワーク。年に何回かは市民マラソンに参加して、タイムの更新を狙っています。大会前は通勤中も練習時間に。会社まで通勤ランをして、最後の仕上げを図ります。通勤ランに取り組む日はテレビを見る時間がないので、朝のニュースを確認できないのが悩みどころ。
寺田 聡
Terada Satoshi
ソリューション営業部
イヤホンでラジオを聞くという手もあるのですが、周りの音が聞こえなくなるので避けてきました。耳をふさがずにラジオが聞ける「着るラジオ」を見たときは「これだ!」と思いましたね。おかげで、安全かつ充実した通勤ランができています。会社に到着するころには、マラソンの練習も朝のニュースチェックもバッチリ。大会で良い結果が残せるよう、この調子で頑張ろうと思います。
着るラジオ AV-J335S
ツインバード本社がある新潟は米どころであると同時に酒どころでもあります。寒さが厳しい冬は、あったかい部屋で地酒をお燗にして呑むのが楽しみ。この時期の晩酌には酒燗器が大活躍しています。つまみを合わせるだけで、好きな温度のお燗ができるから、湯せんを使うよりも手軽。
村上 樹
Murakami Tatsuru
プロダクトディレクション部
一定の温度をキープしてくれるので、お燗の状態を気にせず、肴の準備ができるのもいいんです。先日、我が家で晩酌をしたときはお気に入りのお酒を使って、ぬる燗を楽しみました。妻は、お燗=熱燗というイメージを持っていたのですが、すすめてみたところ「これ、おいしいね!」と笑顔に。酒燗器のおかげで、これからは夫婦でお燗が楽しめそうです。
酒燗器 TW-D418B
料理が大好き。おせち料理づくりも自ら役目を買ってでます。とはいえ年末はバタバタしているので、効率よく調理したいもの。特に手のかかる黒豆と豚の角煮は、スロークッカーに任せることに。材料を入れてセットするだけで、鍋につきっきりになってつくったものと変わらないクオリティに仕上がります。
太田 飛華吏
Ota Hikari
品質改革部
黒豆は表面がつやつやで、中はふっくら。豚の角煮は、お箸でかんたんに切れてしまうほどやわらかに!電気式でコンロを占領しないから、空いたスペースと時間で、他の料理をつくることができます。おかげで、かける時間はいつもと同じなのに、おせちのグレードがアップ!料理の「働き方改革」ならぬ「つくり方改革」に成功した年末となりました。
スロークッカー EP-D819W