ハンディーアイロン&スチーマー

Scene of Life vol.008 谷川悦子さん

ツインバード社員がお客様のお宅を訪問してお話を伺うこの企画。第八回目は東京都にお住まいの谷川さん。ヘアメイクのお仕事をされているのですが、仕事現場でもハンディーアイロン&スチーマーが活躍しているのだそうです。

インタビュー:依田成朗

営業という立場の私にとって、直にお客様とお会いし、自社製品のことを伺えるのはとても貴重な機会。ヘアスタイリストの方々の仕事現場でツインバード製品がどのように使われているのかを知ることができ、とても勉強になりました。

Scene of Life vol.008 谷川悦子さん

仕事先でも家の中でも。「その場で使える」手軽さを実感しています。

プロの撮影現場で、みんなの信頼を集めています。

スタイリストさんが不在の撮影現場ではメイクやヘアセットだけでなく、衣装まわりのことにも気を遣っています。特に襟元や袖口。モデルさんのお顔と一緒に写ることが多いので、シワや汚れが付いていないか最後までチェックします。慌ただしい現場だと、本番直前で襟元のシワに気付くなんてことも…。そうした時に備えてハンディータイプのアイロンを探していました。このアイロン、実は以前から仕事場で見かけることが多くて。試しに使わせてもらうと、小さいのにパワーがあって驚きました。温まるスピードが速くて、電源を入れるとすぐに使えるのも魅力。第一線で活躍されているスタイリストさんに選ばれている、という安心感もあってこれに決めました。忙しい時でもサッとアイロン掛けができるので重宝しています。

プロの撮影現場で、みんなの信頼を集めています。

こんなにアイロン掛けがらくになるとは思いませんでした。

仕事道具として手に入れたアイロンですが、自宅でもかなりお世話になっています。特に主人のシャツのアイロン掛けに活躍中。仕事の日も休日もシャツ派の人なので、毎日のようにアイロン掛けが必要で。これまではアイロン台をいちいち出してこないといけないから、なかなか重い腰があがらず…なんてこともしょっちゅうありました。でも、これにしてからは、ハンディータイプなので服をハンガーにかけたまま使えることもあり、とっても手軽にアイロン掛けができるようになりました。シワもちゃんと伸ばせるので、今ではアイロン掛けがこれ一台で済むように。おかげで、アイロン台の出し入れ作業から解放されました(笑)。

こんなにアイロン掛けがらくになるとは思いませんでした。